SBIソーシャルレンディング に業務停止命令!驚愕の実態が判明!

SBIソーシャルレンディング トップ画面

引用元:SBIソーシャルレンディング様よりトップ画面

 

こんにちは、高卒元OLのスーパーニート・あるみです☆

今回は、2021年5月21日夜に金融庁から業務停止命令を受けた「 SBIソーシャルレンディング 」について記事を書こうと思います。

 

SBIソーシャルレンディングは、SBIホールディングスの子会社であり、お金を貸したい一般投資家と、お金を借りたい企業を仲介する金融サービスを行っています。

また、(株)テクノシステムは、太陽光発電関連の事業を手掛ける一方で、SBIソーシャルレンディングから借りたお金を別の用途に使い込んでいたという疑惑もあります。

その両社の関係と実態に、東京地検特捜部・金融庁・第三者委員会がメスを入れたようです。

果たして、両社の今後の運命はいかに・・・?!

 

☆このような方にオススメの記事です☆

  • 「SBIソーシャルレンディング」に興味のある方
  • 「テクノシステム」について知りたい方
  • 両社の関係と実態を知りたい方

 

☆執筆者のあるみはこんな人物です☆

  • 高卒元OLのスーパーニート
  • うつ病になりOLを挫折
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  • 働かずとも丸儲けな人生を模索中

 

それでは、行ってみましょう!

 

 

SBIソーシャルレンディング について

 

会社名:SBIソーシャルレンディング株式会社

代表者名:宮地直紀

第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2663

本社所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー14F

公式サイト:https://www.sbi-sociallending.jp/

メールアドレス:不明(記載なし)

 

電話番号↓

フリーダイヤル:0120-104-168

市外局番:03-5549-2637

 

SBIソーシャルレンディング について詳しく調べていくと、引っかかった点がいくつかあるので、さらに深く掘り込んでいきます!

 

設立日がおかしい?!

 

SBIソーシャルレンディングの会社の設立日が、公式サイト上国税庁法人番号公表サイト上で、大きく異なっていました。

 

公式サイト→2008年1月24日

ソース元:SBIソーシャルレンディング様より会社情報

 

国税庁法人番号公表サイト2015105

ソース元:国税庁法人番号公表サイト様よりSBIソーシャルレンディング株式会社の情報

 

また、国税庁法人番号公表サイトによると、SBIソーシャルレンディング株式会社は、以下の通りに所在地を変更していたようです。

 

2015105

東京都千代田区九段北1-8-10

20151117日~現在

東京都港区六本木1-6-1

 

公式サイト上には「泉ガーデンタワー14Fという建物名階数が書かれていますが、国税庁法人番号公表サイト上にはありませんね。

新規法人登録からたった40日後で、所在地を変更した理由は、一体何なのでしょうか?

 

所在地について

 

それぞれの所在地を検索してみましょう。

 

2015105

東京都千代田区九段北1-8-10

住友不動産九段ビル 所在地
引用元:Google Map様より住友不動産九段ビル

 

住友不動産九段ビル 情報
引用元:住友不動産のオフィス様より住友不動産九段ビル

 

そこは「住友不動産九段ビル」の中にあるレンタルオフィスでした。

 

続いて

20151117日~現在

東京都港区六本木1-6-1

(泉ガーデンタワー14F

泉ガーデンタワー 所在地
引用元:Google Map様より泉ガーデンタワー

 

泉ガーデンタワー 情報
引用元:住友不動産のオフィス様より泉ガーデンタワー

 

こちらもレンタルオフィスでした。

ところが、国税庁法人番号公表サイト上には、両方とも、建物名階数が書かれていません。

 

連絡が取れない?!

 

会社情報には、メールアドレスの記載がありません。

投資家と企業の仲介サービスを行っている会社なら、メールアドレスも記載し、信頼性の向上に努めるはずです。

それができない理由でもあるのでしょうか?

 

電話番号が記載されているからといって、安心するのは早計です!

レンタルオフィスということもあり、現在の所在地と連絡先も、予告なしに変更される可能性があります。

とっさに連絡してみると、最悪、無視されたり夜逃げされるかもしれません。

新たな所在地と連絡先を突き止めることは、ほぼ不可能でしょう。

 

事業内容は?

 

SBIソーシャルレンディングは、以下のような仕組みでの仲介サービスを行っています。

Yahoo!ニュース 事業の構図
引用元:Yahoo!ニュース様より事業の構図

 

一般投資家からもらった資金を、企業に貸し付ける

企業から返済されたお金を、一般投資家へ分配する

 

簡単にまとめると、こんな感じですね。

 

具体的な業績は?

 

2021年3月末時点での業績は、以下の通りです。

融資残高

SBIソーシャルレンディング 平均出資額
引用元:SBIソーシャルレンディング様より融資残高

登録完了数

SBIソーシャルレンディング 登録完了数
引用元:SBIソーシャルレンディング様より登録完了数

融資残高の構成

SBIソーシャルレンディング 融資残高の構成
引用元:SBIソーシャルレンディング様より融資残高の構成

融資残高登録完了数は、綺麗な右肩上がりですね。

 

一方で、2021年2月末時点での投資家状況は、以下の通りです。

平均出資額は・・・

SBIソーシャルレンディング 平均出資額
引用元:SBIソーシャルレンディング様より平均出資額

最高が20172月→774,473

20212月→334,760

となっているようです。

 

利回り

SBIソーシャルレンディング 利回り
引用元:SBIソーシャルレンディング様より利回り

管理手数料

SBIソーシャルレンディング 管理手数料
引用元:SBIソーシャルレンディング様より管理手数料

平均出資額、利回り、管理手数料とも、ピーク時より少し落ち込んできた感じですね。

 

〇〇電話での営業?!

 

ある匿名掲示板には、以下のような評判が書き込まれていました。

 

4/27に、SBIソーシャルレンディングの社員を名乗る人物から留守電が入っていた。

「重要なお知らせがある。会員情報を確認して、4/28までに対応しなさい

全く心当たりがない。迷惑電話みたいだ。

 

この書き込みが事実だとしたら、SBIソーシャルレンディングは、迷惑電話での営業もしている可能性が高いですね。

 

SBIソーシャルレンディング は信用できるのか?

 

残念ですが、 SBIソーシャルレンディング は、以下の検証結果から怪しく感じるため、信用できません。

  • メールアドレスが不明
  • 所在地がレンタルオフィス
  • 音信不通になる可能性大
  • 迷惑電話での営業疑惑あり
  • 業績が右肩下がり気味

 

テクノシステムについて

 

会社名:株式会社テクノシステム

代表者名:生田尚之

公式サイト:https://techno-sys.jp/

所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー19階

電話番号:045-319-4200

メールアドレス:不明(記載なし)

 

こちらも、SBIソーシャルレンディング同様、メールアドレスが書かれていませんでした。

記載できない理由でもあるのでしょうか?

 

公式サイトが・・・?!

 

SBIソーシャルレンディングからお金を借りたとされる(株)テクノシステムは、200912月に設立されたようです。

太陽光発電海水の淡水化システムなどを手がけ、201819年には、160億円超の売り上げを記録したそうです。

 

ところが、公式サイトを見てみると・・・

株式会社テクノシステム トップ画面
引用元:株式会社テクノシステム様よりトップ画面

 

このような画面が表示されており、詳細を確認することができませんでした。

また、国税庁法人番号公表サイトによると、テクノシステムは、2019121日に以下の3社を吸収合併させていたそうです。

飲食店運営

  • 株式会社いなにわ
  • 株式会社AMT

業種不明

  • 株式会社SSR

ソース元:国税庁法人番号公表サイト様より株式会社テクノシステムの情報

 

所在地について

 

所在地である横浜ランドマークタワーの19階は・・・

横浜ランドマークタワー 所在地
引用元:Google Map様より横浜ランドマークタワー

 

横浜ランドマークタワー 19階 情報
引用元:at office様より横浜ランドマークタワー19階

 

こちらも、SBIソーシャルレンディング同様、レンタルオフィスでした。

 

評判が良くない?!

 

ある匿名掲示板には、以下のような評判が書き込まれていました。

 

  • 共用部の廊下にまで「怒鳴り声」が響いてくる。
  • テクノシステムは、色んな意味で香ばしい匂いがする。

 

この書き込みが事実だとしたら、テクノシステムも、SBIソーシャルレンディング同様、信頼できる会社だとは断言できませんね。

 

両社の関係と実態が判明!

 

〇〇操業?!

 

デイリー新潮 相関図
引用元:デイリー新潮様より相関図

 

テクノシステムはこれまでに、SBIソーシャルレンディングなどの金融機関から200億円ほどの資金を借りながら、その大部分を募集時の目的のために使っていなかったようです。

SBIソーシャルレンディング→合同会社→テクノシステムへ流れた資金は、いくつかのトンネル会社を経由して、借金返済に充てられてきたそうです。

つまり、テクノシステムは、以下のような自転車操業に陥っていたのです!

 

事業の資金返済期限が迫ってくる

新たな事業を立ち上げる

その事業の資金を返済へ回す

 

生田尚之の人脈=〇〇塔?!

 

TV神奈川 生田尚之
引用元:TV神奈川様より生田尚之

 

先述のような自転車操業を続けても、テクノシステムの経営状態は全く好転しませんでした。

それどころか、工事現場がある地元の役所下請けの建築業者からの苦情も増えるばかり。

 

そこで、代表取締役・生田尚之は、反原発を唱える元総理・小泉純一郎と、その長男で俳優の小泉孝太郎を、テクノシステムの広告塔に起用したのです。

生田尚之は資金繰りのために、小泉親子のみならず、SBIホールディングスの北尾代表、城南信用金庫の吉原元理事長、麻生太郎副総理小池百合子都知事とも交友関係を深めていったそうです。

 

ついに〇〇捜査?!

 

20214月下旬、テクノシステムとその関係先は、ついに、東京地検特捜部の家宅捜査を受けてしまいます。

それによると、テクノシステムは、2020年に、「バイオマス発電事業」などをめぐって、金融機関へウソの書類を提出し、数億円の融資金をだまし取っていたという可能性が出てきました。

 

生田尚之は「他人から後ろ指を指されるようなことは一切していない」と断言し、詐欺を否定していたそうです。

この問題は、SBIソーシャルレンディングにも飛び火し、金融庁と第三者委員会も動き出します!

 

担当者は〇人だけ?!

 

SBIが設置した第三者委員会による調査の結果、以下のような実態が判明しました!

 

SBIソーシャルレンディングが投資家から集めてテクノシステムへ貸した129億円が、募集時の目的のために使われておらず、返済も滞った。

SBIソーシャルレンディング内のテクノシステム担当者はほぼ1しかおらず、工事に大幅な遅れが出ていたという事実を把握していなかった。

 

つまり、 SBIソーシャルレンディング は、テクノシステム関連の業務をたった1に担当させなきゃいけないほど、状況が切羽詰まっていたと考えられます。

担当者がかわいそうですね・・・。

 

ついに業務停止命令!

 

第三者委員会の調査結果を受けて、金融庁は、以下のような判断を下しました。

 

両社の深刻な実態と異なる説明で一般投資家を勧誘していたことは、金融商品取引法違反に該当する。

よって、SBIソーシャルレンディングに対して、5月中にも業務停止命令を出す。

 

SBIソーシャルレンディング は、金融庁から業務停止命令を受ける運びとなってしまいました。

これほどまでに見事な「事なかれ主義体質」だったとも言えますね。

 

親会社のSBIホールディングスは、金融庁の許可を得て、投資家未返済の元本を返金していくようです。

同時に、問題となったソーシャルレンディング業務からの撤退も検討しているそうです。

 

5月27日 生田尚之が逮捕

 

テクノシステムの代表取締役・生田尚之が、5月27日、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕されました。

生田尚之は、SBIソーシャルレンディングなどの金融機関から借りた大金を、借金返済の他に・・・なんと、カジノにも使っていたのです!

テクノシステムの元社員の証言から、生田尚之のカジノ豪遊の実態が明らかに!

 

2018年頃から、韓国・マカオ・シンガポールなどのカジノへ、2週間に1回ほどのペースで足を運んでいた。

2019年〜2020年前半までは、毎週末カジノに入り浸っていた。

カジノではVIPルームで遊んでいて、1回あたり最低3000万円以上を使っていた。

やがて、連敗が続き、負ける額も数億円になると、テクノシステムの社員に、会社の資金を現金化させて、その億単位の札束を現地まで運ばせていた。

その億単位の札束には、SBIソーシャルレンディングから調達された金額も含まれていたはずだが、生田尚之はそんなことを全く気にしていなかった。

 

これ、身近にいるギャンブル中毒者よりひどいのでは?!

こんな人物と関わっていた大物政治家たちにも、問題が飛び火すること間違いなしですね・・・!

 

匿名掲示板上の口コミ・評判

 

ある匿名掲示板には、以下のような評判がたくさん書き込まれていました。

 

「反原発」もそのような裏事情があったんだね。

総理の威を借りる変な人たちしかいないのか?

 

もうこれ以上、私たち庶民を間違った方向へ誘わないでほしい。

 

SBIには金融庁からの天下りがたくさんいるから、「業務停止命令」は短期間で済むんじゃないの?

 

太陽光発電は、一時「明るい展望」と持て囃されていたが、現在は買い取り価格が暴落しているため、無価値状態だ。

おそらく、TEPCOなどの既存電力会社に忖度しているので、国が積極的に推進できないのだろう。

 

今や各地にあるソーラーパネル設備が、いずれ老朽化して使えなくなり放置された際、誰が更地に戻すのかを、国は真剣に考えていないのでは?

発電関連の事業者が儲かって、設備が老朽化した時にトンズラするだけでは済まないと思う。

庶民の税金で更地にしなくても良い方法は、発電関連の事業者から徴収したお金で供託金を積み立てるだけだ。

 

何より、損害を被った投資家の皆様が、元本を取り戻せますように。

 

まとめ

 

今回は、金融庁から業務停止命令を受けた「 SBIソーシャルレンディング 」について記事を書いてみましたが、いかがでしたか?

 

SBIソーシャルレンディング とテクノシステム、両社の要点をまとめてみます。

  • 所在地がレンタルオフィス
  • メールアドレスが不明
  • 内部管理体制がずさん
  • 業績も右肩下がり
  • 実態を隠して投資家を勧誘
  • 最悪、倒産する可能性大
  • 生田尚之が詐欺容疑で逮捕された
  • 口コミと評判が非常に悪い
  • 騙された投資家が沢山いる

 

発電事業への投資ビジネス自体は詐欺でも違法でもありません。

法律に則った安全なやり方で行えば、稼ぐことができます。

ただし、SBIソーシャルレンディングとテクノシステムは、ソレを悪用した怪しい投資案件を手がけていたのです。

 

有名人が広告塔を務めている、金融庁に登録している、特商法を完璧に記載している、としても「本当に稼げる安全な案件」とは言い切れません。

その名だたる例が、以下の会社です。

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あなたがこれから始めようとしている投資案件には、あの会社が関わっている可能性もあります。

また、投資ビジネスには、稼げる時もあれば損する時もあるため、誰でも簡単に稼げるとは限りません。

この記事を読んで、投資で稼ぎたいと思った方は、機械や人に頼ろうとせず、安全面と危険性も考慮した上で、自己責任でチャレンジされてみてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あるみでした☆

 

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